普通鋼

加工し易く廉価、一般的な鉄鋼材料

普通銅

普通鋼は鉄(Fe)と炭素(C)の合金である鋼の一種で代表的なものがSS400である。

また、炭素が0.02%未満の含有率のものが純鉄となる。

普通鋼の加工性

炭素含有量0.02%未満の純鉄は軟らかすぎて切削加工には不向きな為、当社で取り扱う事は稀です。大半が一般構造用圧延材のSS400での切削加工依頼となる。

SS400の切削性は良好で、熱処理せずに使用される身近な材料です。ご依頼によっては内部応力を軽減し加工時の変形対策としてSS400の焼鈍材を使用する場合もございます。

使用される業界・用途

JIS規格でSS400は「車両、橋、船舶、その他の構造物に用いる一般構造用の熱間圧延鋼材」とあるように、非常に幅広い用途に用いられています。

また、純鉄は半導体製造装置などに使用される事があります。

普通鋼の処理

・黒染め(四三酸化鉄被膜)

・パーカー処理

・メッキ(電解メッキ、無電解メッキ)

当社で取り扱う普通鋼の種類

  • SS400
  • 純鉄

対応素材

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